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| 最近立ち上がりが遅くなった |
パソコンを長年使っていると起動に時間がかかるようになる事があります。デスクトップのショートカットアイコン、スタートアップへの登録増加などが原因の一つです。多くのソフトを追加したり、作成データの保存量増加(画像や音楽は容量が大きい)でハードディスク(HDD)の空き容量が少なくなって遅い事もあります。アイコンやスタートアップ登録を整理する、保存データをCD-R等の外部記憶メディアに移動保存すると良いでしょう。データの分散、分断で遅くなった場合は「デフラグ」「ディスククリーンアップ」作業も効果があります(説明省きます)。メモリー追加で改善される事も多いです。
【注意】ショートカットアイコン削除ではソフトの削除はされません。スタートアップからの削除は必要な物を削除しないように注意。
【ヒント】ハードディスクの空き容量を調べるには{1}XP以前のOSではデスクトップの「マイコンピュータ」もしくは「スタートアップ」→「マイコンピュータ」から、{2}vistaの場合は「スタートアップ」→「computer」から調べられます。空き容量がどの程度必要かはご利用OSや環境により異なります。調べた上で専門家に聞くのも良いでしょう。 |
| 突然パソコンが起動しない(電源が入らない、画面が真っ黒)。 |
まず、当然ですがコンセントの確認をします。パソコンには周辺機器も多く接続されています、そのためスィッチ付きのOAタップ使用の場合各、スイッチの確認もしましょう。電源ケーブルはパソコンにキッチリ刺さっていますか?ディスプレイのケーブルは大丈夫ですか?良く見てみましょう、知らない間に外れている事があります。
【ヒント】パソコン本体から何か音がしますか?「音がしている場合」−ディスプレイのケーブル確認。カタカタ、コトコト、ギーギーと音がする場合はハードディスクの故障かも知れません。「音がしない場合」−電源不良、パソコンの部品故障が考えられます。これらの場合は、使用を止めて電源を抜いておきます、そして専門家に見て貰いましょう。 |
| パソコンの動作がおかしい(不安定) |
パソコンで作業していると動作が不安定になる事が良くあります。対処法は、パソコンを再起動するのが最も簡単な解決方法です。再起動の前に編集中の作業データを保存するのを忘れない事、再起動すればデータ消えてしまいます。
【ヒント】多くのソフトを一度に立ち上げない、画面を何枚も開かない、作業中のデータはマメに保存しましょう。頻繁に起きる場合はハードやソフトの不具合やメモリー不足も考えられます、メモリー増設で解消される場合もあります。 |
| パソコンの画面が固まった(動かない) |
これも時々起きることがあります。主な原因は上記の場合と同様です。こうなると[Ctrl]と[Alt]と[Delete]キーを一緒に押してプログラムを終了するしかありません。場合によっては反応していないプログラムだけをを終了し、他の作業データを保存する事も可能です。
【ヒント】電源スイッチでシャットダウンは最後の手段。まずキー操作で難関突破。 |
| ダメもと特効薬?セーフモードで起動 |
通常の再起動で解消出来ない場合は、「セーフモードで起動」すると良くなる事もあります。方法はパソコンの電源を入れたらすぐに「F8」キーを押したままにします。Windows拡張オプションメニューが立ち上がりますので「セーフモードで起動」を選択します。セーフモードで起動したら終了普通にし、後は通常の立ち上げで完了です。これだけで修復される事もあります。
【注意】モード選択はキーボードでの操作(マウス操作不可)になります。セーフモード時はマウス使用出来ます。セーフモード時の画面は普段の画面と違い文字、アイコンが大きく表示されます(640*480ドット表示)。
【ヒント】セーフモードとはWindowsの動作に最低限必要な機能のみで動作させる事で、読込システムファイルが少ないため起動に成功する事が多いのです。次の通常起動時にもそれが役立ち修復可能になる訳です。 |
| 通常起動で動かなくなった時の対応(セーフモードOK) |
セーフモードでしか起動しなくなった場合はWindowsの修復セットアップやシステムの復元、再インストール等の作業が必要です。その準備として、セーフモードで起動後に必要なデータを外部メディアに保存します(フロッピィディスク以外のCD-R、DVD-R、外付けハードディスク等)、これをバックアップと言います。フロッピィでは容量が少なく無理があります。データの在処は以下に書いた場所におおむね有りますが、完全にバックアップ出来なくても被害を最小に止める事は可能です。バックアップ後に各作業を実施します。もし自信がないとか機器が無い時は、早急に業者に頼みましょう。
【注意】重要な事ですがトラブルの有るパソコンの「再起動」「セーフモードで起動」は繰り返し実行しないように。症状悪化で取り返しがつかなくなる事もあります。まずデータ保護をして下さい。
【ヒント】作成済みのデータは殆どの場合「マイドキュメント(ドキュメント)」に保存されていますので、メディアの容量があれば丸ごと保存出来ます。InternetExplorerの「お気に入り等」やOutlookExpressの「アドレス帳等」データは別の場所にありますので、必要ならこれらのバックアップも忘れずに(説明省きます)。一部ソフトは保存場所が「マイドキュメント」外に保存されている場合もあります。 |
| 究極の修復?再インストールとは |
パソコンが不調で且つ機械的な故障で無い場合は、再インストールすることによりパソコンを購入時の状態に戻せます。動作が不安定のパソコンも快適に動作するようになります。バックアップしたデータを移し替えたらデータも残せます。ハードディスクをフォーマットしてインストールするわけですから、きれいな状態になります。削除したソフトの不要な痕跡(ゴミ)もきれいさっぱり無くなります。ウィルスに汚染された場合にも効果的です。
【注意】購入時のディスク(CD)が有る事が条件です。周辺機器や増設機器のドライバ、新規インストールしたソフト等は改めてインストールの必要があります。またWindowsや各ソフトのアップデートは必ず実施しましょう。機械の故障には通用しません(要修理)。
【ヒント】機械の故障と異なり、ソフト動作による障害は原因追及は困難で時間もかかります。再インストールする方が簡単です。初期状態(購入時)に戻すだけの場合数時間以内で済みます。後は必要なアップデートを行います。 |
| パソコンの手入れ・掃除/梅雨や夏 |
パソコンのトラブルが起きる原因は色々ですが、熱や埃に起因する場合もあります。パソコン内部は大量の熱が発生します。部品に埃が溜まり放熱性が悪くなり、熱暴走を起こします。トラブルが度々起きるようなら掃除するのも良いかも知れません。特に内部の排気や冷却ファンに埃が溜まる事が多いです。時によりゴキブリの住処になっている場合も(冬場は暖かくて住み良い)。またマウスやキーボードも埃で動作不良が起きます。
【注意】清掃にはエアダスター(OAクリーナー )で埃を吹き飛ばします。ブラシ付き掃除機での吸引は静電気が発生する場合があるので危険です。
【ヒント】デスクトップ型の場合蓋を開くのも簡単ですが、ノート型の場合は分解が難しいので止めた方が良いです。注意点は静電気にくれぐれも注意、パソコン部品は静電気は禁物です。自信の無い方は業者に依頼しましょう。 |
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